市議会議員の役割とは?~飯能市緊急財政対策で考える~

飯能市緊急財政対策プラン第5弾が発表されました。
第4弾で休廃止の対象であった「飯能祭り」や「こども図書館」などについて緩和策が盛り込まれた内容になっています。
各地で行われている説明会でも、本日から第5弾の内容についても説明されます。
その説明の際に、おそらく2月17日(昨日)の「市議会議員全員協議会」において市議にも伝えた、、、といった旨が話されると思います。
確かに簡単な説明は受け、対象事務事業のリストは見られるようになりました。
しかし、これらの内容について3月定例会の一般質問として通告できる期限は2月20日の正午までとなっています。
わずか3日間で全ての議案や財政対策のリスト内容を精査し一般質問の内容を考えなくてはなりません。
通常(過去の6月、9月議会での一般質問)であれば、日頃から問題意識を持っている地域課題や市民から日常的に寄せられるお声を反映した質問になるので十分な時間をかけて事前に準備をすることができますが、この緊急財政対策については、その一連の流れが異様です。
どこで、誰が、何を決めているのか?
私自身も、多くの市民の方々も不安や憤りを覚えていると思います。
「政治は税金を納めている国民のほうを向いて行うもの」
民主主義の根本的な原則ですが、市政も同様です。
私たち市議会議員は市民の負託をうけて仕事をしています。
常に市民のほうを向いて仕事をすべきと思います。

