13年ぶりの議案否決!?どうする【飯能市緊急財政対策プラン】

12月16日、令和7年第5回飯能市議会定例会が閉会しました。
今回市長から上程された議案は39件。
もちろん「緊急財政対策」に関わる議案が多く含まれていました。
中でも「議案第75号 飯能市地区行政センター条例の一部を改正する条例(案)」は
飯能市議会13年ぶりの否決になりました。
その内容は、市内行政センターの使用料金と使用時間
そして使用料の免除に対する改正です。
その改正内容はこちらです。
「否決」されてしまったので、今さらなのですが
財政の厳しいなかで、生涯学習や市民の集いの場である
各行政センターが、現状のままで良いはずがありません。
建物の老築化に対する修繕費、高騰する光熱費、そして人件費など。
これらの運営経費をどこから捻出するのか?
利用者から微収できない場合は、
当然ながら利用しない市民の皆さんからの税金から、、、ということになります。
今回の反対議員の主な理由は、休館に関する市民説明がないこと
あまりにも話が急すぎること。
ただしこの2つに関しては、今回の「緊急財政対策プラン」の全てに言えることです。
さて、私はというと、今回はぎりぎりまで悩みましたが「賛成」しました。
多くの事務事業の休廃止を盛り込んだ「緊急財政対策プラン」(案)。
その内容を精査すると、財政の穴埋めの数字合わせでしかないのではと思えるなか
今回出てきた「第75議案」は
唯一「休廃止」させないための「解決策」が盛り込まれていたのです。
飯能市民の安全・安心な生活を守らなければならないのが、市長や市議の使命です。
厳しい財政を立て直すためには、あらゆる努力をしなければなりません。
にも関わらず、明確なビジョンや解決策が示されていない
「緊急財政対策プラン」には大反対です。
そのために、今回の12月議会の一般質問では
出来るかぎりの「解決策」を示しました。
12月1日に市長に直接申し出をした「緊急財政対策に関する緊急要望」は、
私なりの「解決策」の一部が盛り込まれています。
「対決」より「解決」!
一刻も早く、飯能市民の「不安」を「希望」に変えられるように、
尽力したいと思います。


